閉じる
  1. 高齢化に伴うヒートショック!急激な温度変化を防ぐ方法は?
  2. 2階建てと平屋で違うの?防犯を考えた平屋の間取りとは?
  3. 鬼門んてよく聞くけど何が悪いの?家相の必要性について。
  4. 老後のライフスタイルにおすすめ!平屋間取りへのリフォーム!
  5. 夫婦だからこそプライベート空間!平屋の間取りの考え方とは?
  6. 磯○家を参考に!?2世帯住宅のメリット・デメリット!
  7. こんなに違うの!?介護を考えたトイレの作り方!
  8. オール電化をお考えなら断然 電気温水器よりエコキュートがお得!
  9. 他人事ではない体の不調。様々な症状を引き起こすシックハウス症候群。
  10. 知らないと怖い住宅被害。必ず家づくりに取り入れたいものとは?
閉じる

家づくり達人講座‎

新築だけが全てじゃない!増改築と新築メリット・デメリット。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
新築だけが全てじゃない!増改築と新築メリット・デメリット。
 

◎増改築で対応できること

増改築(リフォーム)とは、もともとある住まいを増築したり、一部分を改築したりすることです。
親から資金援助を受けた場合の税制面の特例は、新築だけでなく増改築にも適用されますが、工事費用や住まいの床面積などの一定の条件が課せられるので注意が必要です。
新しい暮らしに必要な部分のみを加えることができるのが、増改築(リフォーム)のメリットでしょう。
また、費用も少なくてすみ、もともとの住まいをあまり変容させずにすむので、親世帯の生活を変えることもないので、心理的負担が小さいというメリットもあります。
キッチンが2か所以上ある家というイメージが一般に定着しているのが二世帯住宅です。
家族の人数が増えればトイレの増設も必要になります。
空部屋となっていたかつての子供部屋などを、新たな子世帯の生活スペースとして利用する場合も多いでしょう。
親世帯の高齢化にあわせた玄関・廊下・水周りの拡幅や、手すりやバリアフリー住宅工事の計画することも増えています。
しかし、もともとある住まいをもとに二世帯住宅を考える場合、増改築(リフォーム)で対応できるかどうかは、その家の状態によるところが大きく、老朽化が激しく、大規模な補強工事が必要な場合や、もとの家の工法や構造が増改築に適合しない場合などは、コストが大幅に上回ったり、希望する工事ができないこともあります。
もともとの住まいが増改築(リフォーム)可能かどうかは、素人には判断できないので、専門家に委ねましょう。
また、業者の選定や工事内容の決定には、家族全員で時間をかけて検討しましょう。

 

◎新築のメリット

新築の最大のメリットは、親子双方の要望を盛り込んだ住まい作りが可能なことでしょう。
また、増改築の場合は、工事費用の見積もりの金額と実際にかかる金額が大きく異なることもありますが、新築の場合は見積もりがしやすく、ある程度正確な総額を見積もることができるので、予算を立てやすいというメリットもあります。
また、エレベーターにしたいスペースを納戸として1階から3階まで残しておく、手すりの設置を見越して壁に下地材を打っておく、将来トイレと洗面所を一体化させることを見越して壁を薄めにしておくなど、二世帯住宅を多く手がけている施工業者がもつ間取りや設備の経験や知恵などを、新築工事なら反映させることもできます。
家族にとって本当に必要な設備は何かをよく考えておくことも必要です。

 

◎新築のデメリット

新築のデメリットは、増改築やそのまま住む場合に比べて多額の建築費がかかることでしょう。
そして、全額を自己資金でまかなえる場合以外は、住宅ローンでお金を借りることになり、その後の生活に少なからず負担をかけることになります。
建て替え工事期間の借り住まいの賃貸料も決して小さい額ではありません。
戦後建てられた一般的な木造住宅は、築20年前後で価値がゼロになってしまうといわれ、スクラップ・アンドビルドという名の住まいの使い捨て傾向は近年特に問題視されています。
そういう意味から、二世帯住宅を新築するために、古い家の柱や梁の味わいや、今の大工さんではなかなかできないような高度なあつらえなど、廃棄するには忍びない住まいの部分部分を壊さなくてはならないこともデメリットであるといえるでしょう。
新しい家を新築することは、それまでの古い家を壊すということです。
それまで住んでた親子にとっては、たとえ、家が時代や新しい家族構成に合致しなくなったとしても、思い出深い住まいであったはずです。
それを壊さなくてはならない心情的な負担は、老齢に差しかかりつつある親世代にとってはお金の問題以上のデメリットかもしれません。
また、高齢の親の場合、馴染んだ間取りから新しい間取りに変わることで、変化に対するストレスを多く感じる恐れもあります。
さらに、借り住まいする場合は、新しい家に入るまでに2度の引越しが必要となり、高齢の親の体力的・精神的負担には注意が必要です。

関連記事

  1. 本当に可能なの!?20坪で二世帯住宅は可能か?

    本当に可能なの!?20坪で二世帯住宅は可能か?

  2. プライベートは守れるの?気になる二世帯住宅事情。

    プライベートは守れるの?気になる二世帯住宅事情。

  3. どっちが負担するの?事前に決めておきたい二世帯の資金割合。

    どっちが負担するの?事前に決めておきたい二世帯の資金割合。

  4. どうして最近増えているのか?今の時代に合った二世帯住宅。

    どうして最近増えているのか?今の時代に合った二世帯住宅。

  5. 中庭で生活スタイルを仕切る!?二世帯住宅ならではの間取り。

    中庭で生活スタイルを仕切る!?二世帯住宅ならではの間取り。

  6. あんなに仲が良かったのに。二世帯住宅の土地と相続の問題。

    あんなに仲が良かったのに。二世帯住宅の土地と相続の問題。

ピックアップ記事

  1. 高齢化に伴うヒートショック!急激な温度変化を防ぐ方法は?
    平屋間取 ヒートショック平屋の間取住宅で、エコや環境問題、安全性を取り入れたものが人気のようです…
  2. 2階建てと平屋で違うの?防犯を考えた平屋の間取りとは?
    平屋 間取の床下収納平屋の間取プランで収納スペースを確保する方法として挙げられるもので、床下収納…
  3. 鬼門んてよく聞くけど何が悪いの?家相の必要性について。
    家相について平屋の間取プランの購入を考えている方の中でも、家相を取り入れようと思っている方は多い…
  4. 老後のライフスタイルにおすすめ!平屋間取りへのリフォーム!
    平屋 間取にリフォーム今住んでいる住宅を、平屋の間取にリフォームする方も増えてきています。…
  5. 夫婦だからこそプライベート空間!平屋の間取りの考え方とは?
    平屋間取 夫婦のライフスタイル平屋の間取住宅を建てようと考えている際、子供が独立し、夫婦二人の生…
ページ上部へ戻る